2009年10月10日
自分にお手紙
昨日、私が食器を洗ってたら、シンノスケが
「ぼく、郵便やさんになる。お母さん、お手紙書いて」
と小さい折り紙とペンを持ってきました。
『大好きです』と書いてるときに、
「お母さんに出すね」とシンノスケ。
「え~!?シンノスケにお手紙出すんじゃないの?」と聞くと、
やっぱり「ううん、お母さんに出すの」
だって。変な感じ~?と思いつつ「お母さんより」で〆ました。
シンノスケは封筒のような折り紙に手紙を入れ、カバンにお手紙を入れて、
そこら辺をテクテク歩いて、すぐ側の台の上にお手紙を置いた。
その後、皿洗いが終わるまですっかり忘れてたんだけど、
タオルで手を拭いてる時に思い出して、
手紙の中身を見てみた。
「大好きです お母さんより」
何だか、いつの間にか緊張していた体の一部がふっとほぐれた感じがした。
「大好きです」のお手紙を夜枕元に置いて、
朝開いてみたら、良い感じで一日が始まりますよ♪
シンノスケ郵便屋さん、どうもありがとう。
ぽちぽちして、ちょっといい事探してみよう。
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「ぼく、郵便やさんになる。お母さん、お手紙書いて」
と小さい折り紙とペンを持ってきました。
『大好きです』と書いてるときに、
「お母さんに出すね」とシンノスケ。
「え~!?シンノスケにお手紙出すんじゃないの?」と聞くと、
やっぱり「ううん、お母さんに出すの」
だって。変な感じ~?と思いつつ「お母さんより」で〆ました。
シンノスケは封筒のような折り紙に手紙を入れ、カバンにお手紙を入れて、
そこら辺をテクテク歩いて、すぐ側の台の上にお手紙を置いた。
その後、皿洗いが終わるまですっかり忘れてたんだけど、
タオルで手を拭いてる時に思い出して、
手紙の中身を見てみた。
「大好きです お母さんより」
何だか、いつの間にか緊張していた体の一部がふっとほぐれた感じがした。
「大好きです」のお手紙を夜枕元に置いて、
朝開いてみたら、良い感じで一日が始まりますよ♪
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